81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日健康福祉常任委員会-03月09日-01号

二つ目は、(3)、精神障害にも対応した地域包括システム項目の中で、長期入院患者者数長期入院患者数という表現が混在しておりましたので、長期入院患者数で統一いたしました。  次に、③、今後取組を進めていく上で参考・検討とさせていただくものが9件で、④、素案のとおりとするものが4件でございます。  続きまして、最終の策定委員会で御意見を頂き修正した箇所について御説明いたします。

洲本市議会 2020-03-06 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 6日)

地域包括システムの深化とありますが、どのような施策を進めていくのかお伺いいたします。団塊世代が、後期高齢者である75歳に達し、医療介護などの社会保障費の急増が懸念される問題は、2025年問題と言われ、介護ニーズの高まりによる施設や介護士等確保が今後の課題になってくると考えます。将来の見通し、確保策について、市長の見解をお伺いいたします。  

上郡町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)

地域包括システム構築をさらに進化させるため、在宅医療介護連携認知症対策等地域支援事業を積極的に進めさせております。  慢性疾患を抱えながら日常生活を送る人や人生最後まで住みなれた自宅で暮らしていくための在宅医療必要性を理解し、訪問看護ステーションの運営に努めております。本町訪問看護ステーション現状課題につきましては、担当課長より答弁させます。

洲本市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第4日12月12日)

○7番(清水 茂議員)  認知症施策推進総合戦略、新オレンジプランですが、これは住みなれた地域自分らしい暮らし人生最後まで続けることができるよう、医療介護介護予防、住まい、生活支援というものが包括的に確保される、地域包括システムの実現を目指す中で、認知症について社会を挙げた取り組みモデルを示していくというものではないかと思います。  

伊丹市議会 2019-12-10 令和元年第5回定例会−12月10日-04号

こうした話を聞いて、地域包括システムのより充実したものにつくり上げていくことの重要性を感じました。どんな状況でも最後まで自分が選択した人生が生きられる、一人一人の人生の尊厳が守られる、認知症になったとしても住みなれた地域暮らしていける、それを可能にしていくことを目的としているからです。

丹波市議会 2019-09-08 令和元年第103回定例会(第2日 9月 8日)

次に、暮らし安全安心をいかに考えるかいうところで、地域包括システムにおける保健医療福祉関係者の場に教育を加えてはどうかという質問の中の質問をさせてもらいたいと思います。  既に御承知ですが、私民生産建常任委員会もやってまして何回も説明を受けてるわけですけども、今回は特に配付資料をタブレットの中にさせてもらってます。

丹波市議会 2019-06-18 令和元年総務文教常任委員会( 6月18日)

企画総務部長村上佳邦君) このことにつきましては、昨年の11月19日の議員総会でも、行政組織再編計画ということで、課題に対応できる有効な組織に向けた再編ということで、医療保健介護福祉連携した地域包括システム構築を進めるためということでの健康施策と、福祉施策連携ということで、健康福祉部、また下水道事業地方公営企業の一部適応となっておりますけれども、上下水道との経験、ノウハウを生かしたような

市川町議会 2019-06-11 令和元年第4回定例会(第2日 6月11日)

また、地域ケアマネジャー等福祉専門職などが日常的な接点を持つことにより、平常時、災害時の支援を一体的に捉えた地域包括システム構築につながることが期待されています。  今回のモデル事業では、作成した個別支援計画実効性があるのかどうかということを検証するために、要援護者を含めた防災訓練を実施し、訓練等で明らかになった課題などについて検証する予定です。  

丹波市議会 2019-06-07 令和元年第101回定例会(第3日 6月 7日)

論点のところとしましては、丹波市版地域包括システムモデル施策みたいなのは考えられへんかなというとこらへんが言えたらなと思うんですけども、またお考えいただいたらと思います。  事実確認を分析したりしますので少々長くなるかもしれませんけども、またそれもおつき合いいただきたいと思います。  

赤穂市議会 2019-03-18 平成31年民生生活委員会( 3月18日)

それで、その人材もとにですね、地域医療を担うとともに、先端医療にも精通した人材の育成、また効率的な地域包括システム構築っていうことをもとに、同時に研究をしていくと。病院大学とで研究をしていくというふうな形になります。  先ほど言いましたように、市のほうから、病院のほうからですね、病院のほうから研究負担金という名目で、大学のほうへ支出をします。

淡路市議会 2019-03-13 平成31年第77回定例会(第3日 3月13日)

それから、健康づくりでは、津名集合庁舎の中にですね、そこへ保健センター持っていって、日曜休日診療も充実させて、子供にはいろいろと施策を講じるよということもありますし、高齢者には100歳体操ですかね、これを推進していくというふうなこともありますし、7期の介護保険事業では、自立支援介護予防とか、いろんな重度防止を進める地域包括システムの進化により、いろいろとやっていくということで第8期につなげていくんだということ

丹波市議会 2019-03-13 平成31年第100回定例会(第5日 3月13日)

その中で、地域包括システムは住みなれた地域暮らし続けるために云々とあって、複合拠点が持つ専門機能地域の主体的な課題解決機能の両方をハイブリッド化することで、地域包括ケアが機能していると考えていますと言われています。拡大解釈と言われそうですけれども、専門機能地域地域の幸せの観点から救急について質問をいたします。